コメダ珈琲店（クイックペイでの決済）
せっかくなのでお会計を2回に分けてもらい、クイックペイも利用してきました。
カード紹介
利用しているカードです
ブログのルール
ブログのルールです
2022年9月4日日曜日
コメダ珈琲店（端末変更後）
コメダ珈琲店（端末変更後）
9月1日にオープンしたばかりの北見夕陽ヶ丘店を利用しました。昔札幌の清田の店舗を利用した際は東芝TECのCT-4100という端末でしたが、今回利用したら後継機のCT-5100になっていました。
ジャックス リボ返済（ゆうちょATM）
ジャックス リボ返済（ゆうちょATM）
ジャックスのリボ返済をゆうちょATMから行った際の明細です。下の方にMSと書いているので、ICチップを読まずに磁気ストライプでの扱いだったのでしょうか。
ウイングストリート北見店（amazon pay）
ウイングストリート北見店（amazon pay）
ピザハットの姉妹ブランドであるウイングストリートを出前館から注文する際に、Amazonアカウント経由でカード払いするサービスを利用しました。
笑安記（クイックペイでの決済）
笑安記（クイックペイでの決済）
北見市の中華料理店。
Airペイ端末を利用しており、現地ではクレジットカードのみ対応とされてはいますが、クイックペイ公式サイトでは利用可能店舗として掲載されています。ただ、その他のiDやEdy等のサイトには一切掲載されておりません。（通常、Airペイ端末で加盟している場合はこれらのサイトにも掲載されている為、この店舗はクレジットカードとクイックペイのみ審査を受けたのかも）
アポロステーション マルカ樫原商店（ドライブペイでの決済）
アポロステーション マルカ樫原商店（ドライブペイでの決済）
元昭和シェル石油の店舗でのドライブペイ決済です。昭和シェルのイージーペイと相互利用が可能になっており、昭和シェルのPOSではイージーペイお問い合わせ番号と記載されます。
アポロステーション太陽商会（ドライブペイでの決済）
アポロステーション太陽商会（ドライブペイでの決済）
ドライブペイを作ったので早速給油してみました。直接のクレジットカード決済とほぼ変わりませんが、ドライブペイお問い合わせ番号が記載されます。
2022年8月8日月曜日
2022年8月4日木曜日
エネオス（東部第一）モバイルエネキーでの決済
エネオス（東部第一）モバイルエネキーでの決済
セルフサービス店。他の店舗ではエネオスアプリの「いつもの給油」という油種やリッター数の登録をしていなくても利用できたのに、この店舗ではいつもの給油未設定の場合、QRコードを読み込まないようにしているそうです。
美幌峠レストハウス（リニューアル後）
美幌峠レストハウス（リニューアル後）
美幌峠の道の駅の売店。
一時休業後、内部のリニューアル工事を経て全く違うお店に生まれ変わりました。
以前の売店はJET-S端末でしたが、売店が違うお店になった為、クレジットカードも別の端末で新たに加盟したようです。
眼鏡市場（IC決済対応後）
眼鏡市場（IC決済対応後）
かなり前に北見大町店で眼鏡を購入以来の利用です。以前はPOSレジ本体による磁気決済でしたが、改正割賦販売法により当然ながらIC対応化してました。
Enejet（三ツ輪商会）モバイルエネキーでの決済
Enejet（三ツ輪商会）モバイルエネキーでの決済
元から日石三菱系や、JOMOだった店舗のセルフスタンドでは、トップメニューの右列にあるENEOS SSアプリというボタンを押下後、QRコードを読み込ませることが出来ます。
Enejet（北見石油販売）モバイルエネキーでの決済
Enejet（北見石油販売）モバイルエネキーでの決済
元東燃ゼネラル系（エッソ・ゼネラル・モービル・三井石油）のPOSが入っているエネオスのセルフスタンドでは、トップメニューでボタン操作せずにQRコードを読み込ませるだけで受付が完了します。
エネオス（丸玉木材）モバイルエネキーでの決済
エネオス（丸玉木材）モバイルエネキーでの決済
7月に始まったばかりのエネオスアプリ内のQRコードで決済するモバイルエネキーを利用しました。
従来のキーホルダー型のエネキーはフルサービスの店舗では使えませんが、モバイルエネキーはごく一部の旧型端末の店舗を除いて、多くのフルサービスの店舗でも使えます。
フルサービス店ではモバイルエネキー（アプリのQRコード決済希望）と伝えて、持ってきてもらったハンディ型端末に自分のスマホ画面に表示されているQRコードを読み込ませることで受付が完了します。
ただ、利用者自体がまだ少ない上に、基本的にアプリの利用者はセルフサービス店を利用する傾向にあるので、フルサービスの店舗でQRコード決済と頼んでもお店側も不慣れだったり初めての取り扱いだったりで時間がかかることがあります。
2022年7月20日水曜日
ノルデン薬局北見店（移転＆端末変更後）
ノルデン薬局北見店（移転＆端末変更後）
こちらも10年ぶりに利用、以前から北見中央病院の院外薬局として利用されている薬局ですが、病院の右側にあった旧店舗から、病院の左側というわずかな距離に新築移転していました。10年前、旧店舗の時は磁気決済専用のCATS240でしたが、現在ではCT-5100を使っているようです。
理容プラージュ（端末変更後のiD決済）
理容プラージュ（端末変更後のiD決済）
JET-S Cloud端末（JT-C31W）でのiD決済はこれが初めてです。画面内のボタン等のメニューがカラフルですよね。
監獄カラオケＲ（端末変更後）
監獄カラオケＲ（端末変更後）
1つ前に投稿しているスリラーカラオケ、少し前に投稿している歌屋と共に、北海道のタカハシグループが運営するカラオケチェーン店です。2013年時点ではZEC-15、2017年時点ではJT-R700CR、そして2022年初頭にはJT-C30と進化していきました。
実はZEC-15になった時点で、端末変更によりiDが使えなくなったというポスターが貼ってあったのでさらに昔の端末があったようなのですが、その頃には利用していないので分かりません。
2022年6月25日土曜日
Enejet北見大町店（Revolutカードでの決済）
Enejet北見大町店（Revolutカードでの決済）
元々モービル系の北見石油販売が手掛けるエネオスのスタンドです。ただ、北見大町店は旧モービル時代から続いていた店舗を1度取り壊し、セブンイレブン併設のEnejetを建設して営業を再開しました。元売りがエネオスに変わった後に導入されたPOSレジではありますが、やはり元モービル系（エッソやゼネラル、三井石油含む元東燃ゼネラル系）は新しいPOSレジでもエネオス系とは違う独自のPOSレジとなっているようです。
なお、元モービル系の新型POSで三井住友カード扱いになるVISAやMasterカードを利用した場合、カードブランド欄が VISA/Master.. と謎のドットが語尾に2つ付きます。
また、Revolutカードの場合、決済されたお店やチェーン店の場合そこの本社の大まかな住所がアプリの決済履歴に載ることがありますが、元からエネオスやジョモ系の店舗はTokyo、元モービル系のこの店舗はYokohamaと記載されていたので、請求名Eneos-SSと統一した後も元モービル系店舗の決済先は変えていないことが分かりました。
ジャックスカードも各店舗で使ったことがありますが、元モービル系の店舗の場合は明細確定前はエネオスエスエスと載っていますが、明細確定後はエッソ.モービル.ゼネラルという多くのカード会社でエネオス統合前に見られた請求名が今でも使われていました。
石崎石油（Revolutカードでの決済）
石崎石油（Revolutカードでの決済）
昭和シェルブランドから、元売り合併によりアポロステーションに変わった店舗で、ここでもアプリケーションラベルはRevolutと記載されました。また、昭和シェル時代からPOSレジは伊藤忠エネクスの代行店扱いの加盟店だったようで、アポロステーションに変わってからもレシートのロゴマークに変化はありません。
アポロステーション（Revolutカードでの決済）
アポロステーション（Revolutカードでの決済）
旧出光時代からのPOSレジを使用している店舗では、カード会社ではなくカード名義がそのまま載る形式となっているため、大きな文字でＰＥＲＳＯＮＡＬ ＩＳＥＤ様と表記されます。（Revolutカードの場合、JET-S端末やINFOX端末などの一般的なCAT端末でも本名ではなく、PERSONAL ISEDと載ります。）
コスモ石油（Revolutカードでの決済）
コスモ石油（Revolutカードでの決済）
一部の端末のお店では、アプリケーションラベルがVISA DebitではなくRevolutと記載されますが、コスモ石油もそうでした。
回転ずし羽衣亭（一般クレジット対応後）
回転ずし羽衣亭（一般クレジット対応後）
以前、ＮＣカードを持っている時にここのもう1店舗の方を利用した記憶があります。当時はＮＣカードしか使えないお店でしたが、楽天ペイ端末を契約して国際ブランドにも対応しました。ＮＣカード専用のＩＮＦＯＸ端末も現役です。
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